副業で動画編集をがんばる新米パパ

気持ちはいつまでも新米パパ

Adobe CCの更新について(デジハリではない)

先日のブログで書いた、Adobeの更新について備忘録

 

 

自分はAdobe CCをAmazonブラックフライデーセールで買いました

 

その当時はデジハリの存在をよくわかっておらず

「こっちでも安いじゃん」

とか言って、信頼と実績のAmazonで購入しました

 

 

デジハリを知っている方はご存知の通り、

デジハリの方がぜんぜん安いです

 

だいたい

デジハリだと年間で税込39,980円くらい(月3,331円)で、

Amazonだと年間で税込47,520円(月3,960円)

 

似てるようで違う!!!

 

 

 

というわけで、昨年1年は高い金を払ってAdobeを使っていました

 

いうても動画編集者が使うのって

 

Premiere Pro

After Effects

Illustrator

Photoshop

メディアエンコーダー

 

くらいじゃない?

あとはAdobeフォントとかあるけど

 

 

 

そんな話はさておき、

今年の更新はどうしたかという話です

 

 

結論から言うと

Amazon版をそのまま更新しました

 

 

実は昨年のAmazon版をそのまま放置していると

今年から通常盤の金額でAdobeが自動更新されます

 

つまり年間72,336円(月6,028円)

 

 

これは高い!!

誰が見ても高い!!!

 

Adobeさんいつもありがとうございます!!(?)

 

 

 

なので、本当はデジハリ版で再契約しようと

いったん契約解除しようとしました

 

 

自動更新を無効にするには

Adobeにログイン→契約情報からCCのところを確認

メンバーシップを解約みたいな感じで進めます

 

そうすると

契約解除のフローが進んでいくのですが

 

ここの途中で

「再契約(プラン変更)しませんか?」

みたいな感じで

 

通常の更新版より安い金額でのAdobe CCが提示されます

 

 

後から確認もしたのですが、使えるソフトは通常盤と同じ

 

ただ解約しようとしている人を引き止めるために

安い金額を提示しているバージョンのようです

 

その金額は、

ズヴァリ、年間で税込39,336円(月3,278円)!!!

 

上で書いたデジハリ(年間で税込39,980円、月3,331円)よりちょっと安い!!

めっちゃ意識している金額!!!笑

 

いや大事な企業戦略ですよねAdobeさんいつもお世話になっています(?)

 

 

再契約、様様という感じです

 

※たしか最初に契約する時も、無料版を使用→契約しない、みたいにすれば

 2ヶ月分を無料で使えるよう提案してくる、みたいな話があったような…

 (要出典)

 

 

というわけで

その「引き止めるための安い金額版」で再契約しました

 

おかげさまでAdobeフォントとかは引き継げるし

他のソフトを使うにも別段、処理は不要みたいです

 

デジハリは毎回契約するみたいな形式なので、そっちだとどうなるのでしょうか?)

 

 

 

本当にこの金額なのか、最初はちょっと疑ったけど

クレカの引き落としは、確かに上記の金額でした

 

 

これが年間12回変わらず続くか、要チェックしていきます!

 

 

 

というわけで、まとめると、

Adobe税はめちゃくちゃ高いよね、という話でした